バッグの中身(写真無し)
今、バッグの中に入れているものを晒してみます。
長財布:カード入れを兼ねて。嵩張りますが致し方なし。
パスケース:クレカ機能付きSuica+いざというときのためのお金。
Kindle Paperwhite:軽くて嵩張らない。このおかげで荷物がだいぶ減った
モバイルバッテリー:いざの時用。
おくすり手帳:持病があるので常に(保険証と診察券は長財布に。
ポーチ:常備薬6日分+鎮痛剤+胃腸薬。柘植の櫛と鏡と眉墨も
眼鏡入れ:視力が0.1無くて乱視も酷いので、予備も持ち歩き。
県民手帳:安くて嵩張らない。紙質も好き。
万年筆:エルバンの安いもの。
ティッシュケース:
ウェットティッシュ:街で貰ったもの。
エコバッグ:雑誌の付録。ファスナー付きで便利。
… 何か写真無いと味気無いですが、せっかく書いたのでupします。えいっ。
謎の復活
前々回のエントリで書いたThunderbird。何日か触れずにいて、ある日うっかりクリックしてしまい、あらら、また沢山立ち上がっちゃうよ、あーもーと思ったら、何故か直っていました。本当に何もしていないのに、謎すぎます。いや奇跡なのかもしれません。働かない頭で無理やり再インストールしようとしなくてよかったけれど、一体何だったのか? ネットばかりやり過ぎるな、という神のお告げなんじゃない、と夫には言われたのですが、そうなのかなあ?
ドラマ「火花」感想
Netflixで独占配信中のドラマ「火花」を観ました。
原作は電子書籍版をセールで買っていたものの、何かとっつきづらい感じがして、積読のままになっていて、実写化されると聞いたときにも特に何とも思っていなかったのですが、予告動画を偶然観て。
主演の林遣都くんは好きだし、そして、朝ドラ「ちりとてちん」で知った、波岡一喜さんが重要な役っぽい! 他のキャストも門脇麦、染谷将太、徳永えり、菜葉菜、高橋メアリージュン、田口トモロヲ、小林薫、と実力派揃い。
10話って私にはちょっと長いし、原作読んでないけれど、この二人の演技を家でじっくり観られるなら嬉しいな。ということで配信開始日当日の6月3日にNetflixに加入。
…結局、二日間で10話観てしまいました。ドラマ「火花」、すごく良かった。
芸人の世界を知っているわけじゃない私がいうと説得力薄いけれど、描かれているのは本物、そう思えるように丁寧に時間とお金をかけて作ってありました。
Thunderbirdが壊れました(T_T)
メールソフトはずっとBeckyを使っていたのですが、今のパソコンを使い始めた時からThunderbirdに変えました。
快適に使っていたのですが、おとといの金曜日に突然壊れました。タスクバーのThunderbirdアイコンをクリックすると、最初は普通に立ち上がるのですが、30秒くらいおいて、次々と30くらい?立ち上がってしまうのです(T_T)
Thunderbirdが次々と立ち上がっていくのは…壮観(じゃないけど他に言葉が思いつかない)というか、何というか、すごいです。
そして、×では閉じなくなってしまって、タスクマネージャーのお世話に。
困ったーと思って、シャットダウンして起動を何度か繰り返したのですが、同じ現象。ググってみてもそんな現象の人はいない模様。「ファイルから終了」をクリックすると閉じられるということは分かりましたが、求めているのはそれだけじゃない。
家庭内サポセンの夫にも対処法を調べてもらったのですが分からず。
…どうやら壊れてしまったようです。一旦削除して再インストールするしかないのですが、夫曰く、Thunderbirdのメールデータ移行はBeckyより面倒くさいとのこと。マジですか……今の私には気力も気合いも足りません。
今回、本当に良かったと思うのは、Zenfone2(データ通信だけですが)でメール受信出来るようにしておいたことです。一応メール受信は出来ます…
オチも何もなくて恐縮ですが、Thunderbirdが壊れたという話でした。
(無題)
彼女のアカウントが削除されていた。何が原因かわからない。申し訳ない気持ちになったが、昨日書いたように取り返しはつかない。
私自身はこの人には近づくと危ない、調子が悪くなってしまうと思い、殆どのエントリを読む前だったので、今となっては、せめて「こころのこと」(だったと思う)のエントリだけでも読んでおきたかったと思ってしまう。
現時点では彼女に伝わるすべはないけれども、元気で過ごしてくれることを願ってやまない。
感情的でした
昨日のエントリ、読み返してみて自分より歳下の、しかも重篤な(と思われる)患者さんに対して、かなり一方的に責めてるなあ、と思った。彼女に対して申し訳ないのもあるけれども、自分の感情をコントロールできなかったのはどうなのか。怒りの力って恐ろしい。短気なんだな私はやっぱり。
下書きに戻すことも考えたけれども一度発した言葉は取り戻せないのでそのままにしておく。
備忘録
もういいと思って実際にそう書いたけど、例のブログについて考えちゃうのは何でだろう。すっごく心がざらつくので書いておく。
自分と近いところがあるからなのか? でも偏差値の高めな国立大学卒業(すみません、自分で書くなって感じだけど。ちなみに旧帝大ではない)・専業主○・双○性障害を患わっている人間が世の中に二人だけってこともあるまいし。
私との違いは、例のブログの人が解○性同○性障害でもあったということ・学部卒と修士卒・年齢・仕事がある(らしい? 当該エントリのコメント欄は途中までしか読んでないので分からないけど)ところだろうか(彼女のほうが二回り近く若い。圧倒的に若い)。冷静に考えると、違っているところのほうが多いか。
エントリ主に嫉妬してる? うん、若さには嫉妬してるのかもしれない。まだ二十代だよね。今後寛解して、子どもも産めるかもしれないし。
羨ましいと思っている? 上に書いたように若さも羨ましいし、稼ぎに繋がるかもしれない仕事があるらしいのも羨ましい。お金持ちっぽいところも羨ましい。
とちょっと書いてきたけれども、正直、腹を立てているのだと思う。あのブログ主は読者に対してあまりにも不誠実な態度に見えるんだよね。いや他人が不誠実であっても私が文句つける筋合いはないし、それは彼女のもう一つの病気がさせることなのかもしれないし、若さがさせることかもしれない。そこのところはまあ仕方ないのかもしれない。
だとしても、たまたま同じ病気も患っている者としては、双○性障害がそういう病気だと思われたら堪ったものではない。
次の日のエントリのコメント欄を見たら(見てしまったよ)、配偶者がOKしているというし、個人情報駄々漏れなのは勝手にすればいいのだけれど、所属していた団体の迷惑にはならないように、とは思う。
何か酷いエントリになっちゃったけどUPしちゃえ。